冬が「旬」の野菜にはどんなものがあるの?

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冬が旬の野菜と言えば、大根、人参、ゴボウ、れんこん、さつまいも、かぶ、ゆり根などの根野菜や白菜、水菜、小松菜、ほうれん草などの葉野菜があげられます。

これら冬が「旬」=「美味しい」野菜には、体をあたためたり、免疫力を上げたり、また、消化吸収を助けたりする働きがあると言われています。

ここでおさらい「旬の野菜」はどうして体にいいの?

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野菜にはそれぞれ旬があるといわれていますが、おいしくて体にいいのはなぜでしょうか。

理由は野菜に無理をさせずに育つので野菜そのものにストレスがないのです。
また、その野菜の旬の時期になると土からの栄養をしっかりと吸収できるのでおいしいだけではなく栄養価も高くなってくるのです。

旬の時期とそうではない時期において野菜の栄養価が違うという研究データもあります。
その研究データによると美肌には欠かせないビタミンCは、旬の時期とそうでない時期で含まれる量が大きく変わります。

冬が旬のホウレン草は、夏に採れたものより約3倍ものビタミンCを含んでいます。
また老化防止によいとされるβカロテンを豊富に含むニンジンは、旬の秋~冬に採れるものは通常より約2.5倍も高いというデータがあります。

また、これら栄養素のチカラを最大限に発揮させるために必要な「酵素」も、旬の野菜にたくさん含まれています。

そんな「旬」の野菜の中から注目したい「ほうれん草」

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ほうれん草は緑黄色野菜の中でもトップレベルの優れもの。

知れば知るほどスゴイ!ほうれん草という野菜

むくみ解消?

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ほうれん草にはカリウムが豊富に含まれています。
その値は(690mg/100g)。

カリウムには体内のナトリウムの排泄を促す力があり、これには、高血圧の予防や、余分な水分の排泄を促す効果があります。

つまり、この排泄作用は、女子(ジョシ)の大敵・むくみの解消に効果を発すると言われているのです。

また、ほうれん草にはカリウムの運搬をサポートしてくれるマグネシウムが豊富に含まれています。
その値は(69mg/100g)
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つまり、ほうれん草は、ダブルでむくみ解消の効果が期待できるスゴイ野菜という訳なのです。

便秘改善・デトックスに効果あり?

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ほうれん草は食物繊維が豊富な野菜です。

中国では漢方薬の中にも用いられています。

腸の老廃物を巻き込んで排出させるデトックス効果・腸壁を刺激することによる蠕動運動促進効果が期待できるとも言われています。

また、食物繊維よりもより細かい所の老廃物・有害物質を吸着し排泄させる働きが期待される葉緑素(クロロフィル)も含まれていますので、相乗してデトックスや腸内フローラの改善にもつながると言われているのです。
https://www.slow-beauty.net/post-250/ 参照

美肌・アンチエイジングに効果あり?

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ビタミンCが豊富なほうれん草は美肌効果がバツグンと言われています。
ほうれん草は多くのビタミン含有量が緑黄色野菜での中でもトップクラスと言われている野菜です。特に抗酸化作用を持ち同時に摂取することで相乗効果があるビタミンACE(※ビタミンAはβ-カロテン)は100gで1食分の目安量をほぼカバー出来るほど豊富でなため、内側からの肌のアンチエイジングに役立つ野菜としても注目されています。
またβ-カロテンはビタミンAに変換されることで皮膚や粘膜の保護に役立ってくれますし、新陳代謝向上や皮膚粘膜の維持に役立つビタミンB群も野菜の中では比較的多く含まれています。冬場の乾燥肌対策としても役立ってくれるでしょう。そのほか貧血改善や血行促進効果によって肌の隅々まで酸素や栄養を行き渡らせ肌の新陳代謝を高める働きやくすみ改善・透明感アップ、腸を綺麗に保つことでの肌荒れ予防などにも効果が期待できます。ほうれん草は総合的にアンチエイジングや美肌作りにアプローチできる野菜と言えるでしょう。
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