くびれのある女性に憧れますよね・・・♡

くびれといえば、お腹の脂肪が落ちれば、自然にできるものというイメージを持つ人も多いでしょう。

ですが、お腹の脂肪が落ちても、ただお腹が凹み、横から見ればすっきりとした印象に変わっても、正面から見れば、それ程見た目は変わらない、くびれた状態にならないという事が多くあります。
これは、正面の脂肪のみが減り、側面の脂肪や背中側の脂肪がそのまま残ってしまっている為です。

この状態を改善したいと考えたら、どのようにしたらよいのでしょうか??

1、女性らしいメリハリボディーを作る秘密兵器は“インナーベルト”

オーバーブラウスやチュニックなど「ルーズフィットなファッション」が流行るようになってから日本女性のウエストはますます太くなっています。「なぜ?」答えは簡単、「しめつけないから」です。ならば、細くするには、まずしめつけること。でも、外からベルトで締め付けるのはなんだかカッコ悪いですね。こっそりインナーベルトをすればいいのです。
via http://u-rennai.jp/contents/course/479/
これをつけておくことによって、いつもウエストを意識することができ、お腹をへこませるクセが自然につきます。食事中もちょっと胃が出てくるとベルトがキツくなりますから、そこでストップ!食べ過ぎ防止になりますし、お腹を引っ込めて立つと、自然に美姿勢がキープされますから一石二鳥!
インナーベルトに適しているのは、お腹をひっこめたサイズにあなたのウエストをキープしてくれるもの。幅が広くて伸縮性のあるものや、マジックテープで止められるものです。
例えば、幅6cmくらいの社交ダンス用の太ゴムベルトや和装用のメッシュ製マジックベルトが適しています。ウエストニッパーやコルセットだときゅうくつ過ぎて苦しいという人でもラクに使えますよ!これさえつけておけば、いつでもあなたのウエストの見張り番をしてくれます。
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2.メリハリをつけて食べる

本当にお腹が空いているか自分に問いかけて!!

メリハリボディーを作るには、食べ方にもメリハリをつけることが大切です。つまり、満腹のときと空腹のときの差をきっちり感じること。お腹が鳴った時には、消化促進のホルモンが分泌され、腸のぜん動運動も促されますから、便秘の解消にもなります。「時間が来たから」とお腹がすいてもいないのに食べたり、口寂しいからと間食をするのはやめましょう。「お腹ぺこぺこの方が美味しく食べられる」この感覚を知っていただくと、ウエストも痩せやすくなります。
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3、お腹の脂肪を燃焼する!

ただ、ついている脂肪を燃焼させたいと考えるのであれば、日常的にウォーキングをする等の有酸素運動を行うようにしておく事がおすすめです。
脂肪が燃焼されるためには、筋肉を使うことが一番。でも腹筋運動をいくらやってもウエストは細くなりませんね。腹筋運動は「腹直筋」といって、腹部の外側にある筋肉を発達させるだけだからです。体の外からは見えない、お腹をぐるっと腹巻きのように取り巻いている腹横筋を刺激することがウエスト・シェイプにはよいのです。
お腹をへこませたまま、電車のつり革につかまって立っているだけでも消費カロリーが違います。お腹をへこませたままのウォーキングかジョギングなら、なお効果が上がります。
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くびれのあるメリハリボディを作りたいと考えたら場合、ヨガを始めてみる事も効果的です!

日頃使わない、脇腹のインナーマッスルを鍛える事が出来るヨガをしていく事が有効です。

インナーマッスルを鍛えると、その周辺の脂肪が燃焼しやすい状態になります。

脇腹のインナーマッスルに効くヨガ!

呼吸を意識しながらこのポーズを行っていくだけで、脇腹のインナーマッスルを鍛えやすい状態を作る事が出来ます。

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「女性の魅力「くびれ」を作るコツ。」のライター