デビューしてから20年が過ぎた三浦春馬さんのキャリア
キラリ!輝く存在感
真夏のメリークリスマス 三浦春馬さん子役シーン - YouTube

この頃から、彼の演技力には定評がありました。
年下男子の魅力を存分に魅せて、オトナ女子の心を掴んだ「ラストシンデレラ」
ラストシンデレラ 三浦春馬 キスシーン - YouTube

オトナ男子・藤木直人さんとヒロインのオヤジ女子・筱原涼子さんを巡る恋のバトルがメインのラブコメディ「ラストシンデレラ」
当時、フジTVのHPで「爽やかな魅力と確かな演技力を併せ持つ三浦春馬」と評されているように、彼の演技力は子役の頃から、その注目度は大きいものでした。
「ラストシンデレラ」は初回から七話まで、その視聴率は右肩上がりを続けるという大ヒットドラマとなりました。
三浦春馬さんの思い
やめたいなと思ったことは何回もありました。
「実はある時期、しばらく俳優とは全く違う現場で、力仕事に携わったんです。それまではアルバイトをしたこともなかった。ありがたいことに若いころからいろいろな現場に行かせてもらっていたので、『僕は芝居一本でやっていく』っていう驕(おご)りのようなものがあったと思います」
俳優以外の仕事を経験したことが、一歩前へ踏み出すきっかけになった。
海外進出が増え、日本の文化に対して、強い関心が芽生えたと仰る三浦春馬さん。
日本舞踊や殺陣(たて)のお稽古にも力を入れていらっしゃいます。
語学・日本文化への学びなどなど、スター・三浦春馬さんの魅力あふれる演技人としての元素は
天性の才能に加え、彼の日々の鍛錬によるものなのですね。
日本舞踊や殺陣(たて)のお稽古にも力を入れていらっしゃいます。
語学・日本文化への学びなどなど、スター・三浦春馬さんの魅力あふれる演技人としての元素は
天性の才能に加え、彼の日々の鍛錬によるものなのですね。
「絵」になるスター・三浦春馬さん
2017年、舞台『キンキーブーツ』
2016年日本初演のブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」
小池徹平さんとの ダブル主演であるこの舞台は、連日スタンディングオーベーション。
この作品で、三浦春馬さんは「第24回読売演劇大賞優秀男優賞」と「杉村春子賞」を受賞。
この大人気ミュージカルは来年(2019年)春、再上演が決定しています。
小池徹平さんとの ダブル主演であるこの舞台は、連日スタンディングオーベーション。
この作品で、三浦春馬さんは「第24回読売演劇大賞優秀男優賞」と「杉村春子賞」を受賞。
この大人気ミュージカルは来年(2019年)春、再上演が決定しています。
via instawidget.net
「罪と罰」
三浦春馬が減量で鬼気迫る役作り 舞台「罪と罰」ビジュアル解禁 - YouTube

ロシアの文豪ドストエフスキーの傑作「罪と罰」の舞台に主演する三浦春馬さん。
「世界中どこを探しても彼の他には考えられない」
英国人演出家、フィリップ・ブリーン氏にそう言わしめた彼。
難作と言われるこの作品の中で三浦春馬さんがどのようなお芝居を見せて下さるのか、期待が集まります。
海外で板の上(舞台)に立ちたい
いつかは「海外で板の上(舞台)に立ちたい」
ブロードウェイミュージカル『王様と私』に主演し2015年、トニー賞の主演男優賞にノミネートされた渡辺謙さん。
また、今夏のロンドン公演で共演された大沢たかおさんのように海外での大舞台が目標と三浦春馬さんは仰います。
https://news.yahoo.co.jp/feature/1091 より一部抜粋
ブロードウェイミュージカル『王様と私』に主演し2015年、トニー賞の主演男優賞にノミネートされた渡辺謙さん。
また、今夏のロンドン公演で共演された大沢たかおさんのように海外での大舞台が目標と三浦春馬さんは仰います。
https://news.yahoo.co.jp/feature/1091 より一部抜粋
今、俳優という仕事がどんどん楽しくなってきています
「今、俳優という仕事がどんどん楽しくなってきています」 まっすぐ前を見つめ挑んでいく、清々しい決意
年齢を重ねて、今、俳優という仕事がどんどん楽しくなってきています。演じ方にもいろいろな方法がある、とか。おもしろい作品に恵まれているんですよ、ここ最近。僕は、映像も舞台もどちらも大事です。舞台大好き、ミュージカルも大好きです。だけど、30歳を超えて35歳、40歳になるに当たって、もっと自分が、そしてみんなが活躍できる舞台を、もう少し近いところで感じてほしい。若い子たちには、この舞台を観るためにバイト頑張った、とか、家族みんなであの舞台を観たよねっていう、思い出作りをもっと特別視してほしいという思いが個人的にあります。それが、もっともっと元気な演劇界につながっていけばいいな。そのひとつの歯車になりたいと思うからこそ、どんどんメディアにも出て、お客様を呼ばないと。だから僕は、ドラマにも映画にも出ます。今、やりたいことや目標がどんどん生まれて来ているので、それに向かってまい進して行きます。やったことのないもの、毛色の違うものなどに挑戦して行きたい。いい役者になりたいです。
2006年、『キャッチ ア ウェーブ』で映画初主演。
同年にドラマ『14才の母』では、ヒロインの恋人役を演じ、注目を集めます。
2007年、映画『恋空』で第31回日本アカデミー賞で新人俳優賞受賞。
2008年、『ブラッディ・マンデイ』『ごくせん』と、どんどんとその知名度を上げてきた三浦春馬さん。
Wikipedia参照 https://ja.wikipedia.org/wiki/三浦春馬