インスタ映えとは?!?!
インスタ映えとは、スマホの写真アプリ「インスタグラム」にフォトジェニック(写真映え)する写真を投稿することをいうそうです。
身近なものでなにかインスタ映えするものは無いかな? そう考えたなら、「わんぱくサンド」試してみてはいかがでしょうか。
フォトジェニックな『わんぱくサンド』はいかが?!
わんぱくサンドとは、具をぎゅうぎゅうに詰めたサンドイッチのことです。
インスタ映えを目指すなら、是非パンよりも厚い具を目指したい所ですよね。
わんぱくサンドの材料♡
❶まずは、食パンです。
しかし、わんぱくサンドの場合、具が多すぎるため10枚切りだとすぐに破れてしまうのでおすすめではありません。
慣れるまでは、6枚切り位がちょうど良いでしょう。
慣れるまでは、6枚切り位がちょうど良いでしょう。
❷続いて、クッキングペーパーやサランラップをご用意ください。
慣れないうちはなるべく耐久性のある大判のものをご用意ください。
食パンを3枚ほど横に並べることが出来る位の長さに切って、その上にパンを乗せてスタンバイです。
食パンを3枚ほど横に並べることが出来る位の長さに切って、その上にパンを乗せてスタンバイです。
わんぱくサンドにオススメの具材!
ではメインとなる具ですが、こちらはお好みがあると思いますので、作りごたえがあるものをいくつかご紹介します。
個人的に後半になるにつれて少し難度が高く感じます。
個人的に後半になるにつれて少し難度が高く感じます。
*まず一つ目は、ベーコン(もしくはハム)+目玉焼き+レタスです*
赤・黄色・緑と三色揃っていますので、色鮮やかな仕上がりになります。
サランラップに乗せたパンの上に、ベーコン→目玉焼き→レタスの順に載せていきます。
ポイントはレタスの量です。
サランラップに乗せたパンの上に、ベーコン→目玉焼き→レタスの順に載せていきます。
ポイントはレタスの量です。
via cookpad.com
*続いて二つ目は、ツナ+レタスです*
ここでは、パンの上に乗せる順序をレタス→ツナ→レタスにすることをお勧めします。
*最後に三つ目は、ゆで卵です*
断面図が目玉だらけに見えることから、「悪魔のサンドイッチ」とも呼ばれるそうです。
via gr.pinterest.com
ゆで卵は黄身が偏らないように、こまめに茹でながら転がすようにします。
最後が肝心!わんぱくサンドの魅力の萌え断を・・・♡
サンドイッチの具が流れて来ないよう耳を抑えながら、パンの周りをサランラップや、ワックスペーパーで巻いていきます。
少し落ち着けてから濡らした包丁でゆっくり切ると、インスタ映えする「萌え断」がお顔を見せてくれます。
via gr.pinterest.com
多い、いや多すぎるかなと思う位レタスを持った方が、切ったときのボリュームが出て美味しそうに見えます。