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紫外線は夏だけではありません!!

紫外線は春先から強くなり、気温が上がるにつれて紫外線量が増えていきます。

そして秋も、春先と同じくらいの紫外線が降り注いでいるんです。

秋になり涼しくなったからと言って油断は禁物!

しっかりとアフターケアを継続して、綺麗な美肌を手に入れましょう。
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夏の楽しいレジャーのひとつである海。

紫外線対策をしたつもりでも、うっかり日に焼けてしまうことも多く、強い紫外線を受けた肌は日焼けだけでなく、シミやたるみなどの原因にもなります。

海外では日本とは紫外線が違ってきます。なんと日本と海外を比べると・・・。


<日本と比較した海外の紫外線量>
ハワイ  3~6倍
グアム 4~6倍
オーストラリア 6~8倍
バリ  3~5倍

ほぼ日本の紫外線量の3倍以上ってものすごい量ですよね。それじゃあ日本と同じ紫外線対策をしても意味がありません。

ちゃんと正しい海外での日焼け対策をしていきましょう。
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夏休みのピークをずらして、これから海外に行かれる方は特にご注意を!!

海の日焼けの注意点!!

海で日焼けしないためには、日焼け止めの使用はもちろんのことですが、日頃から入念なスキンケアが必要になります。

海で紫外線を受けると、肌に多少なりとも負荷がかかります。その負荷を最小限に抑えるために必要なものは保湿です。

十分対策を練っていても日焼けをしてしまうことは考えられます。

日焼け止めを塗ったとしても、絶対に日に焼けないというわけではないのです。

海外のビーチに行くなら絶対に必要なのがウォータープルーフタイプの日焼け止め。これは絶対必需品です。

特に紫外線が強いリゾート地やマリンスポーツをする場合は要注意ですよ。一般的にはPAは+が多い程、紫外線予防効果が高いとされています。
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海での日焼けが通常の日焼けと違う点は、海で受ける紫外線は、肌が赤くほてってしまう点です。

これは肌が火傷をおっている状態であり、すぐに処置が必要になります。

海で日に焼けてしまった場合は、自宅に帰ってからのケアも重要です。

紫外線を受けてからピリピリとした痛みを感じるまでに、24時間ほどかかると言われています。

このため自宅に帰ってからすぐにアフターケアを行う必要があります。

日に焼けてしまった場合には、入浴は控え、水圧を弱めにしたシャワーを利用しましょう。
なので肌をすぐに冷やすように冷水のシャワーをしばらく浴びましょう。

この時のポイントは少し長めに浴びることです。表面の熱がとれたとしても中に熱が残っていると中で炎症が広がり翌朝以降にほんのり黒くなってしまうことがあります。

なるべく早い段階で冷やすことがとても大切です。
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痛いと感じていなくても、肌は炎症をおこしている状態に有るのでしっかり冷やしましょう!

この日は肌に刺激を与えることに気を付け、保湿を中心に行います。また水分補給をしっかりと行いましょう。

アフターケアを続けましょう!!

日焼けをしたその日だけケアをすればいいというわけではありません。

紫外線を浴びた肌は炎症や乾燥でボロボロ…。

翌日からも丁寧にアフターケアをしてあげることで、肌への負担を減らし、数年後の美肌へとつながるのです!
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痛みがなく、赤みがおさまっていたとしても、紫外線を受けた事に変わりがないので、夏が終わるからといってスキンケアを疎かにしては、数年後に後悔する事になるかも、、、
「医薬部外品」と書かれているものは成分がしっかりと配合されているので安心ですね。

中でも、ハイドロキノンは強い成分なので、購入の際は製造元や監修元を確認するようにしてください!

自分に合った、きちんと効果のある美白化粧品を見つけたいですね。
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スキンケア以外にも、できる事が有ります。

*ビタミンCを摂取する!日焼けで弱った肌に栄養を与えるとともに、出来てしまったシミにも効果があります。


*しっかり睡眠をとる!特にお肌の為にも22時から2時は寝るように心がけましょう!


*水分補給をする!日焼けは肌が乾燥している状態にあるので、内側からも潤いを与えましょう!そしてアルコールは水分を排出していまうのでなるべる控えるようにしましょう。
ひとつ覚えておいていただきたいことは、日焼けで生じたダメージを回復させることは非常に困難で、抗酸化作用のある成分を後から摂ったり塗ったりしても、日焼けの害をなかったことすることは不可能です。予防こそが最大の攻撃と心得て、日焼けをしないように万全をつくしてください。
via http://www.skincare-univ.com/article/012500/
9月になり、気分的にも日焼け対策への気持ちが薄れていきますが、紫外線は一年中あるものなので、しっかりケアして美肌を目指してくださいね♡

最後までお読みいただきありがとうございました☆彡

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