イチジクを知る

イチジクの歴史

グリーンスタイル 日本の秋 世界のイチジク|NHKあさイチ (57052)

イチジクの原産地は西アジア。クワ科の落葉小高木の果実と言われています。紀元前からあるとされ、ザクロ、ブドウと並び世界的に古くからある果実の一つだそうです。日本には中国を通して17世紀(江戸時代)に伝わったと言われています。
https://jaenchu.ja-shizuoka.or.jp/pickup/crops/detail.html?id=cr1458907015 参照

イチジクの名前の由来

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「イチジク」の名前の由来には諸説あります。

その1 中国での名前「映日果(エイジツカ)」がなまってイチジクとなった(https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/figue.htm#var

その2 日ごとに一個ずつ熟していく様子から、「一熟(いちじゅく)」または一ヶ月で熟すから、「一熟」と名がついた(https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/figue.htm#var

その3 「イチジク」は漢字では「無花果」と表記されます。外皮の中に花が咲き、外側からは見えないことから"花がない果実"という名になった(https://www.olive-hitomawashi.com/column/2017/11/post-707.html
旧約聖書に出てくるアダムとイブの話では「知恵の木の実」または「禁断の果実」と呼ばれていました。
アダムとイブの禁断の果実は「イチジク」の他にも「リンゴ」「トマト」「マルメロ」「ザクロ」などの説もあるようです。

オトナ女子にとってのイチジクの魅力

便秘改善に効果がある

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イチジクに含まれているペクチン(食物繊維)には腸の働きを活発にする整腸作用があるため、便秘改善に効果があると言われています。
http://www.greenjapan.co.jp/yaku_ichijiku.htm 参照

水虫、イボ取りに効果がある

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イチジクの葉や茎の切り口から出る白い汁には蛋白質分解酵素(フィシン)があり、いちじくの実や葉を搾った汁を塗ると色が黒くなってかさぶたになり、ポロリと取れると言われています。
https://www.skincare-univ.com/article/000071/ 参照

二日酔いの予防効果がある

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イチジクに含まれる酵素が消化作用を促進させるためお酒を飲んだ後に食べると2日酔い予防の効果があると言われています。

炎症を抑える効果がある

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酵素の作用により、炎症を抑える働きもあり、喉の痛みを抑えたり、黄疸の治療にも効果があると言われています。
いちじくに含まれるタンパク質分解酵素フィシンは、肉と食べ合わせた場合、速やかな消化を助けてくれる。バテ気味になる夏、ついつい食べ過ぎがちになる秋、旬を迎えるいちじくは積極的に摂りたい果物のひとつ。そのまま食べるだけでなく、料理にも取り入れていきたい。
猛暑が続く今年は特に積極的に取り入れたいですね。

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