安藤サクラさんの役者魂!(Actor spirit)

演技力への評価

プレミアムトーク 安藤サクラ|NHKあさイチ (55212)

1986年2月18日生まれの安藤サクラさんは現在33歳。

若手女優さん達の中で、今もっとも「Actor spirit」を感じさせる女優さんと言っても過言ではないのでは?

2007年、映画「風の外側」で本格的に俳優デビュー。
以来、数多くの映画やドラマ・舞台で、その安定した演技力が高く評価されてきました。

「愛のむきだし」「かぞくのくに」「百円の恋」「愛と誠」「0.5ミリ」など、出演された映画では、数々の映画賞を受賞されていらっしゃいます。

第37回報知映画賞 助演女優賞(作品「愛と誠」「その夜の侍」)
第38回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(作品「0.5ミリ」)
第39回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞(作品「百円の恋」)

https://ja.wikipedia.org/wiki/安藤サクラ#受賞歴 参照

これぞ!サクラさんのActor spirit

デビュー作は、父・奥田英二監督の「風の外側」

『風の外側』奥田瑛二監督 単独インタビュー - シネマトゥデイ (55195)

自分の映画で娘を主役に抜てきしたなんて世間が何て思うか……って気持ちが僕の中にはありました。それでも4日後にはクランクインしなきゃならないし、映画を辞めるか撮るかの選択を迫られて、でもまぁ、最終的には僕も映画の神様が彼女にチャンスを与えたんだと思ったんです。

https://www.cinematoday.jp/interview/A0001586 より抜粋
映画「風の外側」

映画「風の外側」

「風の外側」は、悪事に手をそめる青年とオペラ歌手を夢見る女子高生の恋を描いた作品。
大胆なヌードシーンにも臆することなく臨んだサクラさんのActor spiritが評価されたことは言うまでもありません。
父と子

父と子

「家族で映画を作ることは“珠玉の幸福”」とおっしゃる奥田英二さんですが、初主演映画での監督と俳優としての関係はサクラさんの立場からはどのようなものだったのでしょうか?

『風の外側』が終わって意識がすべて変わりました。撮影が始まったころはとにかく必死だったので監督に対して硬かったです。監督は作品に対する愛情と、映画に対する愛情と、演じる人に対する愛情と、作品に関わるすべての人に対する愛情がすごくあって、作品に対するビジョンが自分の中で明確すぎるくらい明確なんです。それに加えて役者でもあるので、演出するときに実際に演じて教えてくれて、監督としてすごいなと尊敬しています。
演じていては何も隠せない。

そういうことを経たので、苦手な感覚が全部抜けて、今はすごくいい関係になれました。

サクラさんがこれまで演じた役をピックアップしてみました

この他にも、数々の様々な役を演じているサクラさん。
一筋縄ではいかない複雑な人物、心の底では何を考えているの?この場面でこんなリアクションをするの?こんな言葉を返すの?
実に難しい作品群の中で、見事な存在感を見せているサクラさん。

前世があるとするならば、彼女は前世から「俳優」としてその使命を持ってこの世に誕生したのではないのだろうか?
サクラさんの演技に引き込まれ、作品に引き込まれ、画面の中から発せられるサクラさんの「凄み」を感じ、そんなことを考えてしまいます。
シリアスな役、ユーモラスな役、人の心を読み取る女の役、母親・妻・etc・・etc・・

夫・柄本佑との関係

奥田瑛二、5年ぶり監督作公開を安藤サクラ&柄本佑らと迎え「感無量」 1枚目の写真・画像 | Tasuku Emoto♡ | Pinterest (55206)

家族全員が「芝居」にかかわる環境の中にあって、結婚相手となった彼もまた、「芝居」にかかわる環境で育った人。

「口説いたのは自分から」
「顔を見るより、先に声を聞いて、漠然(ばくぜん)とこの人と結婚するかな、みたいに思って」
「その声を聞いて“あぁ”と思った」

フジTVのトーク番組で、サクラさんと出会った当時の印象を振り返って、そうコメントされた柄本佑さん。




ふたりの魅力があふれる写真集

安藤サクラ&柄本佑 | 安藤サクラ | Pinterest | Actresses, Beautiful and Beauty and the Beast (55207)

互いを高め合うふたり。
「芝居」が好き「映画が好き」


第92回キネマ旬報ベスト・テン

安藤サクラ、夫・柄本佑のスピーチに涙…夫婦で受賞喜ぶ - シネマトゥデイ (55203)

『万引き家族』で3度目の主演女優賞を獲得した安藤サクラさん
『きみの鳥はうたえる』『素敵なダイナマイトスキャンダル』『ポルトの恋人たち ~時の記憶』の3作品で主演男優賞を初受賞した柄本佑さん。
 
https://www.cinematoday.jp/news/N0106696  より抜粋
同夫妻は、受賞者が発表された雑誌「キネマ旬報2月下旬号」の表紙も飾っている。
安藤が着る着物は昨年10月に亡くなった柄本の母、角替和枝さんのもので、柄本が着るスーツは、柄本の父、明が普段購入する洋服店で準備したものという。表紙の撮影の間、安藤の娘をあやしていたのも明で、それを見守りながらの撮影だったとも明かした。
芸能一家というと、どうしても色眼鏡で見てしまいがちだが、普通で、いい家族だなあとしみじみ思わされた。
思わず涙してしまう情景ですね。
ご家族それぞれが互いを尊敬し尊重し、良い意味で助け合いながら「家族」のカタチを作り上げているのだなあという印象を受けます。

役者魂(Actor spirit)はendless!安藤サクラさんのキャパシティ(capacity)も無限です

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