マッチングアプリでヘビーユーザーとバレないテクは？！

マッチングアプリのプロフィールで掲載する項目は、写真と自己紹介文とPR文や趣味などです。

そしてもっとも異性選びで見られる項目は写真で、文章を読まないで写真画像だけで選んでいる人もいます。

そこで写真として選ぶ画像では、笑顔はもちろんいいのですが、着ている服装がもっとも大切です。
特に女性だと男性受けを狙って、胸を強調した服装やハダケタいやらしい写真や、最悪の場合は水着や下着の写真を載せるユーザーもいます。
そういったユーザーは、異性を写真で引っかけようとしている事を悟られたり、遊び人風に見られるので避けた方がいいです。遊び人に見られないような服装は、男性でも女性でもリクルートスーツや、スーツなどまじめな服装が好感度を与えます。

服装以外にも写真で大切な要素は、何で取った画像なのかも大切です。

出会い系もマッチングアプリでは、常連だとバレないように、ゲームセンターであるプリクラの加工写真やスマートホンの写真加工アプリを使って別人に成りすますユーザーもいます。

だけど明らかに加工して別人になっている写真は、かえって使い慣れているヘビーユーザーだと思われてしまうので避けた方が良いです。つまり写真は、出来れば真正面のほとんど加工していないものの方が望ましいです。

プロフィール文でも遊び慣れているユーザーかどうかが解ってしまうのを、知らないで書いている人も多いです。

文章が掲載できる行数は、最近は増えて多い所では400文字程度入力できます。
文章が短すぎると使い慣れた遊び人ユーザーに見られて、逆にびっしり埋めると神経質で堅苦しいユーザーに見られます。
そこで大体、入力の半分程度入力する事が望ましいです。

そして自己紹介文に書く内容も重要で、軽薄でいい加減な文章を書けば遊び人に見られます。
逆にまじめさをアピールして書いてしまうと、堅苦しくて詰まらない文章だと思われて逆効果になります。

もちろん誤字脱字や、改行が全く入っていない文章や、頭を良く見せるために難しい四字熟語やフレーズを入れるのは論外で、相手が読みやすい興味深い文章を書くのがコツです。

そして紹介文の上の2つ以外に、最もやっては行けなくてヘビーユーザーに見られるのが、テンプレート文をそのままコピーペーストして貼り付ける事です。何故かと言うと、マッチングアプリのPR文や照会文を見ると同じような文章で書かれている物が多いからです。
テンプレート文の趣味の項目とか好きな事の項目だけ変えても、それを見た異性のユーザーはすぐに気付くので、下手でもいいので自分の文章で書いた方が良いです。

それ以外に、趣味の項目でもヘビーユーザーかがバレる事があります。

例えば女性の料理とか買い物や、男性のスポーツやお酒です。
趣味の項目で抽象的な名詞を並べて、一見答えているように見えますが、全然相手には伝わってません。遊び慣れたヘビーユーザーは特に、自分の趣味を隠してこういった抽象的ないい加減なワードを並べがちです。
そこでバレないようにするためには、料理ならお菓子作りとか、スポーツならスポーツ観戦とか少しでも具体的に書いた方が、相手に自分を少しでも知ってもらおうという真剣さが伝わります。

また遊び慣れたユーザーに多いのは、職業や収入欄を空欄にすることです。

プロフィール文の中で最もアピールできる項目なので、嘘はいけませんがしっかりと書く事でまじめなユーザーに見てもらえます。以上の7つのテクニックを使って、上手にマッチングアプリで、理想の異性に出会いましょう。