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水回りのお掃除ついつい後回しにしていませんか?!

大掃除で綺麗にしたい場所といえば、その筆頭にカビや水垢が目立つ水回りのお風呂場が挙げられます。

お風呂場を覗いて真っ先に目に入る汚れがあるとしたら、それは壁や繋ぎ目のパッキンに生えるカビです。

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特に黒カビは水回りを好む場所で増殖するので、掃除をサボってしまうと簡単に増えてしまいます。
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生えたてのカビならお風呂用洗剤とブラシでも落とせますが、奥に根を生やしたカビには無力です。

そんなカビ汚れの救世主?!

そこで武器となるのがカビ取り剤で、塩素系が大掃除の効率を大幅に高めてくれます。

カビ取り剤は強力かつ浸透性が高いものの、汚れがあると弾かれてしまうのが欠点です。

カビの表面には目に見えない薄い膜があるので、事前に水を掛けて洗剤で洗う準備がお掃除テクの一つです。

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水分を軽く拭き取ったら今度はカビ取り剤をブラシなどに取り、表面に塗ってそのまま10分程度放置します。

お掃除の裏技と注意点!!

ただ壁の垂直な部分では垂れてしまいますから、片栗粉を混ぜてとろみを付けておくと作業効率のアップに繋がります!

カビは酸素が遮断されると途端に弱まりますから、カビ取り剤を塗った後にラップで覆ってしまいましょう!

逆に強力なカビにはラップやキッチンペーパーの併用が有効で、後は放置しておけば他の作業に時間が使えます!

作業の範囲が広い場合はキッチンペーパーを適当な大きさに切っておき、カビ取り剤を浸して次々と張って行けば効率的です。

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しかし塩素系には金属を腐食させてしまう性質があるので、材質を見分けて避けることも忘れてはいけないポイントです。

大掃除は作業するほど次から次へと新しい汚れが見付かりますから、作業時間短縮の効率化が価値あるお掃除テクとなります。

一方の床やガラスは水垢が付着しやすいので、こちらも時短のお掃除テクが効率を発揮して役立つはずです!

水垢はアルカリ系のミネラルが中心ですから、酸性のクエン酸を用いると大掃除の作業が楽になります。

具体的にはクエン酸を溶かした溶液をスプレー容器に作り、床全体にスプレーして2、3時間放置すると汚れが驚くほど簡単に落ちます。

スプレー容器が手元になかったり面倒な場合は、風呂桶に同様に溶かして撒いても構いません。

ただし金属類は変質する場合がありますから、予め移動したり溶液が掛からないようにカバーすることをおすすめします。

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排水口は水垢にカビやその他の雑菌が混ざることもあるので、一度に簡単に落とせると気持ち良さが違います。

掃除のしにくい排水口には重曹を振り掛けて、半分程度の量のクエン酸を上から掛けます。

その上にお湯を注ぐと炭酸が発生しますから、この発泡力によって汚れが根こそぎ浮かび上がる結果となります。

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泡は温度によって反応が早まるので、お湯は熱ければより効果を発揮しますが、熱湯はプラスチックを傷めるので少し冷ました方が安全です。

また水回りで使うことの多い塩素系と酸性の洗剤は混ぜるな危険ですから、忙しい大掃除でも落ち着いて作業を行うことが大切です。

お風呂場はお掃除テクが存分に活かせる絶好の場所なので、大掃除で汚れも気持ちもスッキリさせたければ是非挑戦してみましょう。

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「リフレッシュ空間こそ気持ちよく!水回りのお掃除テク♡」のライター