その前に・・ジョエル・ロブションさんて、どんな方ですか?
via ja.wikipedia.org
ここでおさらい。「おいしいじゃがいものピュレ」とは?
via cookpad.com
私達が「おいしいじゃがいものピュレ」を作る時のポイント
どんなじゃがいもを選べばよいの?
じゃがいもには男爵に代表されるホクホク系と、メークインのようなしっとり系があります。それぞれの持ち味があり、どちらで作ってもおいしいピューレはできますが、ジョエル・ロブション氏はメークインタイプのものを使っているようです。メークインタイプは煮るのに時間がかかり、潰すのにも力が入りますが、クリーミーな口当たりになるのが特徴です(食育通信 参照)
via horti.jp
フレンチ界に革命を起こしたと言われるジョエル・ロブションさんの「じゃがいものピュレ」
あさイチで紹介されたピュレの作り方
➀ 材料
じゃがいも 500g(大きさにもよりますが、小さめのものなら5~6個というところでしょうか
無塩バター 125g (サイコロ状に小さくカットしておきます)
牛乳 250cc(人肌程度に温めて使います)
塩 少々
無塩バター 125g (サイコロ状に小さくカットしておきます)
牛乳 250cc(人肌程度に温めて使います)
塩 少々
⓶ じゃがいもは丸ごと皮ごと鍋へ。たっぷりの水(おおよそ1ℓ)+塩少々を加え茹でる
③ 途中、ナイフなどで、じゃがいもが柔らかくなったことを確認したらざるなどに上げ湯を切る。
④ ゆであがったじゃがいもの皮を剥き、つぶす。
⑤ つぶしながら、あらかじめサイコロ状にカットしたバター、あたためた牛乳を少しずつ加える。この間もしっかりと常に混ぜ続けるのがポイント。
⑥ 途中、味を見ながら塩を加え、しっかり混ぜきったら再度あたためたあと、丁寧に盛り付ける。
オトナ女子レシピ・レギュラーポジション確保まちがいナシ!の「じゃがいものピュレ」が出来上がりました。
さあ、今夜の主役は「じゃがいものピュレ」?お肉やお魚のグリルソテー・焼きたてのパンやグリーンサラダなどと共に、いただきましょうか♪
豚肉のさんしょうソテー
飛田和緒さんのレシピより
ピリッとパンチの効いた和風ソテーと、フレンチのじゃがいものピューレ。
グローバルメニューにテーブルの話題も盛り上がりそう。
材料(2人分)
・豚肩ロース肉 (小/ソテー用) 4枚(280g)
・実ざんしょうの塩漬け 小さじ2~3
・塩 小さじ1/2
・サラダ油 小さじ1
レシピ詳細は「NHK・みんなの今日の料理」をごらんください。
グローバルメニューにテーブルの話題も盛り上がりそう。
材料(2人分)
・豚肩ロース肉 (小/ソテー用) 4枚(280g)
・実ざんしょうの塩漬け 小さじ2~3
・塩 小さじ1/2
・サラダ油 小さじ1
レシピ詳細は「NHK・みんなの今日の料理」をごらんください。
グリーンサラダ
栗原はるみさんのレシピより
ポイントは栗原はるみさんオリジナルのフレンチドレッシング♪
・オリーブ油 大さじ2
・赤ワインビネガー 大さじ1+1/2~2
・にんにく (すりおろす) 少々
・塩 少々
・黒こしょう (粗びき) 少々
※オリーブ油を少量ずつ入れて、丁寧に混ぜるのが上手に乳化させるコツ。さっぱりとしたこのドレッシングは、野菜をたくさん食べられます。
・オリーブ油 大さじ2
・赤ワインビネガー 大さじ1+1/2~2
・にんにく (すりおろす) 少々
・塩 少々
・黒こしょう (粗びき) 少々
※オリーブ油を少量ずつ入れて、丁寧に混ぜるのが上手に乳化させるコツ。さっぱりとしたこのドレッシングは、野菜をたくさん食べられます。
(Wikipediaより抜粋)