夏になると全国各地で花火大会が開催されますが、鎌倉や熱海などで開催されるイベントは海で行われます♡
海岸からの花火見物は一味もふた味も違ったものになるなどの魅力もあります♡
2018年度の鎌倉の花火大会は、第70回目を迎えるイベント、見所と言えるのは、海で行われるなどからも水中花火と言われています!!
日程としては、2018年度では7月24日(火曜日)に開催予定で、時間は午後7時20分から午後8時10分までの50分間です。
夏時期の花火大会の中では比較的早期に開催されるのも鎌倉花火の特徴とも言えましょう。
7月24日が雨天や強風などの悪天候の時、海が荒れて高波になる時には翌日に順延、両日とも開催出来ない場合は残念ながら中止になるようです。
7月24日が雨天や強風などの悪天候の時、海が荒れて高波になる時には翌日に順延、両日とも開催出来ない場合は残念ながら中止になるようです。
大会が当日開催になるのか否かは、鎌倉市のホームページを利用して確認、開催決定を確認してから出掛けるのがお勧めです。
一方、熱海の場合は、海上花火大会に人気を集めています。2018年度においては春・夏・秋・冬に行われるのが特徴です!!
花火と聞くと夏のイベントなどのイメージを持つ人も多いかと思われますが、熱海は有数の温泉地帯であり、数多くの旅館やホテルが集まっています。
いずれも土日に開催されているので、熱海に宿泊した人の中には既に感動的な花火を見たと言う人も多いのではないでしょうか。
2018年の夏の場合は、7月に2度、8月に5度の開催予定になっており、時間は午後8時20分から午後8時5分までの30分間です。
ちなみに、ホテルからの見学の場合は、早めに宿の予約を行っておくのがお勧めで、花火大会が開催される時には満室になることも少なくありませんし、客室に応じて花火を見ることが出来る部屋と見ることが出来ない部屋もあるため、予約時に確認が大切です。