【あさイチ】瀬戸康史　魅力満載の３０歳！この目ヂカラ、この声がたまらない・・

公開日：2018年7月19日
更新日：2019年1月22日

瀬戸康史さん　デビューのきっかけは？

2005年7月、「第2回D-BOYSオーディション」で準グランプリを受賞。同年12月にD-BOYSに加入し芸能界デビュー

1988年5月18日生まれ・３０歳

ワタナベエンターテインメント所属。
同事務所所属の若手男性俳優集団D-BOYSのメンバーであり
D-BOYSの中から選ばれた5人組ユニット『D☆DATE』のメンバーでもあります。

via youpapers.jp

３０歳！瀬戸康史さん　その魅力を探る

瀬戸康史さんのどこに惹かれますか？

大きな瞳
優しいまなざし
整った顔立ち
甘いマスク
なにかを語りかけているような唇

甘いマスクとのギャップを感じてしまう重厚なヴォイス

via news.goo.ne.jp

この甘いマスクから連想されるのは「ルックス先行のアイドル俳優？」

いえいえとんでもありません。彼は体の真ん中に一本筋の通った演技派俳優以外のなにものでもないのです

デビューから10年以上経ち、今や映画・ドラマ・芝居にと、いくつものジャンルでさまざまな役をこなしていらっしゃる瀬戸康史さん。

三次審査に行かなかったにもかかわらず「D-BOYSオーディション」に受かったという彼。

私たちの目からは、なんの迷いもなく恵まれた路線を歩いてきたようにしか見えませんが、実はここに来るまでには、彼の中で様々な葛藤があったのだそうです。

果たしてこのままでいいのか？
自分を見つめながら、時に悩み、落ち込み、これからどんな風に進んでいけばいいのだろう・・などなどを
トーク番組や取材の中で語っていらっしゃいます。

年齢よりも若く見えてしまうことへの悩みを持ったこともあったのだとか。

Wikipedia参照　https://ja.wikipedia.org/wiki/瀬戸康史

via www.cinemacafe.net

順風満帆に見える芸能生活の中で、今の自分について悩み、迷い、自分自身を見失いかけたこともあったとか

「人を遠ざけた６年」そして「ふたりの恩人」の存在

冒頭、サラリーマンルックで登場するこのCM。

瀬戸康史さんの一味違った面が見られるシーンです。

via www.choya.co.jp

6年の意味
今から思うと、あの6年というのは“耐えることを学ぶ時間”だったのかなと思っています。役者をやっていると、毎回、作品・役についての生みの苦しみを味わいます。それに真正面から向き合う忍耐力が6年で培われたのかなと。充実して、楽しい、楽しいの毎日だったならば、今のこの耐久力にはなっていないだろうし。ただ、何の救いもなかったら、6年を待たずして音を上げていたかもしれない。自分を向き合う時間を成立させてくれたのが、やっぱり2人の山ちゃんだったんだなと思っています。
via 瀬戸康史、迷いの6年を支えた2人(中西正男) - 個人 - Yahoo!ニュース

僕ができる恩返しがあるならば、まずは何より活躍するということ。そして、本当にたくさんご飯をごちそうになったので、差し出がましいですけど、こちらが一度くらいごちそうできればなと思います。山寺さんが連れて行ってくれるのは山寺さんの地元・仙台の食材を生かしたお店が多いので、逆に、僕の地元の福岡のものを生かしたお店にお連れするのも良いのかなと。山里さんですか?山里さんはね、どこのお店というよりも、いつも、いつも、ベロベロに酔っぱらって人の悪口を言っているので、そこにとことんお付き合いすることかなと思っています(笑)。
via 瀬戸康史、迷いの6年を支えた2人(中西正男) - 個人 - Yahoo!ニュース