頭痛には緊張型の頭痛と偏頭痛があります。

一般的なのは緊張型頭痛で、首や肩周りの筋肉が緊張することで固くなり、頭痛に繋がります。

一方で、より悩まされるのは偏頭痛です。
頭部全体ではなく左右どちらかのみが痛くなり、人によっては週に1度や月に1度など決まった頻度で起こる頭痛です。
痛みが強いことが多く、立っていることすら難しいほどの激痛になる場合もあり仕事などに支障をきたしてしまうこともあるほどなのです。

しかし、頭痛に対して重要なのは日頃から頭痛が起こりにくい身体を作っておくことです。

仕事中のオフィスでも出来る有効な方法は??

仕事中のオフィスでも出来る有効な方法はストレッチです。

椅子に座ったまま、両腕を曲げてお腹の前に出す姿勢を取り、そのまま左右の肩を順番に突き出すように身体をひねります。
体幹がぶれないこと意識すると首の後ろや肩甲骨当たりの筋肉が動いていることが分かるはずです。

偏頭痛の原因と対策は?

そもそも、偏頭痛が起こる原因は脳の血管が広がることでその血管の近くにある神経が圧迫され、その刺激で痛みが発生するのです。

つまり、偏頭痛を治すためには拡張した血管を元に戻すことが大切なのです。
血管を元に戻して痛みを解消する方法としては投薬やカフェインの摂取、頭を冷やすといったことが挙げられ、痛みが起きたらそういった処置をとることが大切です。

また、ツボを刺激することも有効です!

首の後ろ側にある頭との境目辺りの「風池」という場所を指で押すと頭痛対策になります。

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眼精疲労にも効果があるので、パソコン作業を行う人は気がついたときに押しておきましょう。

両耳の後ろ側にある「完骨」と「天容」というツボも効果があります。

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「完骨」は耳の後ろにある骨から1センチほど下にあり、「天容」はそこから斜め後ろに1センチほど下がった場所にあります。

これらのストレッチやツボの刺激は、偏頭痛だけでなく緊張型頭痛にも効果があります。特にツボの刺激は誰にも気付かれずに行うことが可能なので、オフィスで頭痛を感じる前に実践してみましょう。

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「偏頭痛に悩む、大人女子必見!オフィスで簡単にできる、頭痛解消に効果的なツボ・ストレッチ方法」のライター