完璧にキメたはずなのに・・・私、テカってる!?
オトナ女子の皆さんは、出勤前の忙しい時間でも、ファッションもヘアー&メイクも余念がなく完璧・・・ところがお昼前にもなってくるとどうしてもファンデーションが崩れてテカってきてしまう・・・。これではいい女も台無し!
真剣な話をしていても、相手のファンデーションがヨレヨレだとどうしてもそこに目が行ってしまうもの。
これは残念ですね。
真剣な話をしていても、相手のファンデーションがヨレヨレだとどうしてもそこに目が行ってしまうもの。
これは残念ですね。
なんでテカっちゃうの?
そもそも、テカってしまう原因てなんでしょう??
①ファンデーションの量が多い
まず考えらえるのは、ファンデーションの量が多い事!
ファンデーションは油分を含んでいるので、たくさん重ねることで肌浮きしやすく、ヨレやすくなります。
特にTゾーンは元々皮脂腺が多く皮脂が出やすい場所なのでさらにテカりやすくなってしまうのです。
更に、ファンデーションを厚塗りした肌は、素肌感がなく、老けた印象にもなってしまうので注意!
また、特にリキッドファンデーションは液体なので、肌の上で動きやすいもの。
しっかりとフェイスパウダーを叩き込む事でヨレやテカリは防げます。
ここで大事なのはフェイスパウダー選び!
単純にお粉を使うことによって皮脂は吸収され、テカりを防げるように思えますが、中には皮脂ばかりを取り、肌が乾燥してしまうものも・・・。
乾燥した肌は余計にテカってしまう原因に。
余分な皮脂を吸収しつつ、保湿機能のあるものを選ぶこと!
ファンデーションは油分を含んでいるので、たくさん重ねることで肌浮きしやすく、ヨレやすくなります。
特にTゾーンは元々皮脂腺が多く皮脂が出やすい場所なのでさらにテカりやすくなってしまうのです。
更に、ファンデーションを厚塗りした肌は、素肌感がなく、老けた印象にもなってしまうので注意!
また、特にリキッドファンデーションは液体なので、肌の上で動きやすいもの。
しっかりとフェイスパウダーを叩き込む事でヨレやテカリは防げます。
ここで大事なのはフェイスパウダー選び!
単純にお粉を使うことによって皮脂は吸収され、テカりを防げるように思えますが、中には皮脂ばかりを取り、肌が乾燥してしまうものも・・・。
乾燥した肌は余計にテカってしまう原因に。
余分な皮脂を吸収しつつ、保湿機能のあるものを選ぶこと!
フェイスパウダーは肌を触った時に、サラっとした感触になるくらいたっぷりとのせます。
大きめのパフかフェイスブラシをつかうとお肌にしっかり馴染みます。
ギラギラとしたラメが入っているものよりも、超微粒子のパールが上品な艶感を出してくれますよ。
大きめのパフかフェイスブラシをつかうとお肌にしっかり馴染みます。
ギラギラとしたラメが入っているものよりも、超微粒子のパールが上品な艶感を出してくれますよ。
②ファンデーションが密着していない
リキッドやクリームタイプのファンデーションを使用するときは必ずしっかりと叩き込みます。
肌の上にただ乗せるのでは密着しづらく、肌とファンデーションの間に隙間ができてしまいます。
それがヨレの原因。カバー力も落ち、肌浮きするので老けた印象にも。
塗っているそばからムラになってしまう、という方は、叩き込むときに指がぴったりと顔についていなかったり、顔の上をあちこち行ったり来たりしていませんか?
ファンデーションはお顔の中心でしっかりと叩き込み、密着したら外側へスーッと滑らせます。
うす付きでもピタッと密着したベースが出来上がります。
しっかりと密着したファンデーションは崩れにくく、テカりも出にくくなりますよ!
肌の上にただ乗せるのでは密着しづらく、肌とファンデーションの間に隙間ができてしまいます。
それがヨレの原因。カバー力も落ち、肌浮きするので老けた印象にも。
塗っているそばからムラになってしまう、という方は、叩き込むときに指がぴったりと顔についていなかったり、顔の上をあちこち行ったり来たりしていませんか?
ファンデーションはお顔の中心でしっかりと叩き込み、密着したら外側へスーッと滑らせます。
うす付きでもピタッと密着したベースが出来上がります。
しっかりと密着したファンデーションは崩れにくく、テカりも出にくくなりますよ!
③スキンケアに問題あり!
メイク前のスキンケアもとても大切。
乾燥している状態でファンデーションをつけても密着してくれません。
しっかりと保湿をしているとメイクのノリも良いし、内側から出る艶で若々しく透明感のある仕上がりになります。肌の土台を整えることで崩れにくく美しいベースになるのです。
乾燥している状態でファンデーションをつけても密着してくれません。
しっかりと保湿をしているとメイクのノリも良いし、内側から出る艶で若々しく透明感のある仕上がりになります。肌の土台を整えることで崩れにくく美しいベースになるのです。
④何よりもやっぱり”肌”なんです!
先程も言ったように、肌のコンディションが整っていれば、自然な艶感や崩れにくさも若々しさも手に入れる事ができます。そもそも肌自体が美しければファンデーションは本当に必要な部分以外は殆どつけなくてもいいですし、シミやニキビ跡を隠すためのコンシーラーも使う必要がありません。
コンシーラーは重ねれば重ねるほどに、ヨレたり崩れたり、厚ぼったくなってしまったりするのは、経験されてる方も多いはず。
それに比べ、使うアイテムも、技術も最小限で済むというわけ。
水分が少ない肌は、肌が『乾燥している』という信号を送り、油分を出すため、特に皮脂腺の多いTゾーンが崩れてくる原因になります。
スキンケアのアイテムは、高いもの=良いもの、ではなく、きちんと質を見極められる知識をもつべきです。
必ずしも高級ブランドや売れている商品があなたの肌にとっていいものではないのです。
コンシーラーは重ねれば重ねるほどに、ヨレたり崩れたり、厚ぼったくなってしまったりするのは、経験されてる方も多いはず。
それに比べ、使うアイテムも、技術も最小限で済むというわけ。
水分が少ない肌は、肌が『乾燥している』という信号を送り、油分を出すため、特に皮脂腺の多いTゾーンが崩れてくる原因になります。
スキンケアのアイテムは、高いもの=良いもの、ではなく、きちんと質を見極められる知識をもつべきです。
必ずしも高級ブランドや売れている商品があなたの肌にとっていいものではないのです。
肌老化が進んでいると感じる現代の女性。
実際にお客様に接する中で、現代の女性は肌老化がとても進んでいると感じます・・・。
昔に比べて紫外線が強くなっていたり、ストレスが多いのも原因なのだと思いますが、私が気になるのは、
流行りのメイクを乗せるだけのせて、スキンケアがほとんどできていないこと!
コスメもスキンケアの情報も商品も巷に溢れかえっている時代ですから無理もありません。
そういった意味でも、きちんと知識を持って選んで頂きたいですね。
昔に比べて紫外線が強くなっていたり、ストレスが多いのも原因なのだと思いますが、私が気になるのは、
流行りのメイクを乗せるだけのせて、スキンケアがほとんどできていないこと!
コスメもスキンケアの情報も商品も巷に溢れかえっている時代ですから無理もありません。
そういった意味でも、きちんと知識を持って選んで頂きたいですね。
ファンデーションの使い方とスキンケアでテカりしらず肌に!
土台である肌の質を上げることと、ファンデーションの使い方のちょっとしたコツで崩れにくく、テカり知らずの肌に導くことができます。まずは普段からしっかりとスキンケアをすることが第一。
その上で、ファンデーションの使い方を見直してみましょう!
その上で、ファンデーションの使い方を見直してみましょう!
カバー力にも優れているので少量でOK。