外でゴハンもいいけれど・・・
時間に余裕のあるお休みの日は、二人で買い出しも楽しい
食材はどこにでも売っている基本の材料で十分です
今回のレシピで使う食材をピックアップしました。
野菜はベーシックなものがあればOK!
肉は鶏・豚・牛を少しずつセレクトして!
魚介は手軽に使える缶詰を利用
卵・チーズやクラッカー・バケットも用意しましょう
材料が揃ったら、さっそくおうちでクッキングスタート!
シンプルサラダ
大きな器にグリンの野菜だけを盛りつけます。
トッピング素材は小さな器にそれぞれを盛りつけます
1 キノコ類はあらかじめオリーヴオイルでソテー(+塩+ブラックぺツパー)
2 卵(鶏卵orうずら卵)を茹でて、で半分にカット
4 ミニマトはヘタを取り半分にカット。
5 新玉ねぎは薄くスライスしてさっと塩でもみ水にさらす。辛みがなければそのままでもOK!
6 アボガド・レモンをカット
2 卵(鶏卵orうずら卵)を茹でて、で半分にカット
4 ミニマトはヘタを取り半分にカット。
5 新玉ねぎは薄くスライスしてさっと塩でもみ水にさらす。辛みがなければそのままでもOK!
6 アボガド・レモンをカット
各自、取り皿を用意して
ドレッシングは好みのものを用意して。
なければ、オリーヴオイル+塩+レモン果汁・ブラックペッパー・パルメザンチーズなどをふりかけて。
それぞれが好きなトッピングを楽しんで。
なければ、オリーヴオイル+塩+レモン果汁・ブラックペッパー・パルメザンチーズなどをふりかけて。
それぞれが好きなトッピングを楽しんで。
シンプルスープ
メインディッシュ A(鶏肉バージョン)
調味料はこれだけ?の唐揚げ
メインディッシュ B(豚肉バージョン)
調味料はこれだけ?のスペアリブ
メインディッシュ C(牛肉バージョン)
牛ひき肉で作る簡単すき焼き(料理研究家・松田美智子さんのレシピです)
via www.elle.co.jp
HOW TO COOK
しらたきは塩をふり、よくもみ合わせ、たっぷりの水から20分ゆでたあとに半分に切り、から炒りする。
すき焼き鍋にごま油をひいて火にかけ、挽き肉を置き、1cmの厚さになるようスパチュラ等で伸ばし、ふたをする。
肉の色が変わったら三温糖の半量を散らし、肉を一口大に箸などで割り、鍋の端に集める。
空いた部分にしらたきと小松菜を加え、残りの三温糖、酒、しょうゆを少なめに加え、火を通す。卵黄と粉山椒で食べる。
「挽き肉で簡単にできる、カジュアルすき焼き」とネーミングされたおしゃれ感満載のレシピです。
メインディッシュ D(魚介バージョン)
鮭のレモンクリームパスタ(栗原はるみさんのレシピ)
via www.yutori.co.jp
フライパンを使わず、ボウルで混ぜるだけの気楽さがうれしいパスタ。
クリームの濃厚さにレモンのさわやかさをプラスした味は、レストランの味にひけをとりません。
作り方
1 スパゲッティは袋の表示を参考に、塩少々を入れてゆでる。
2 スパゲッティをゆでている間に、鮭缶は缶から出し、汁気をきって皮や骨を取り除き、耐熱容器に入れて電子レンジで約30秒加熱して温める。
3 大きめのボウルに生クリームを入れ、卵黄を加えてよく混ぜる。さらに刻んだアンチョビを入れて混ぜる。
4 ゆで上がったスパゲッティはざるに上げて水気をよくきり、[3]のボウルに入れて手早くからめる。[2]の鮭も加えて軽くあえ、味を見て塩で調える。
5 器に盛り、ディルの葉先を摘んで散らす。パルメザンチーズをおろしかけ、粗びきこしょうを振り、レモンを絞りかける。
意外な感じですが旬の小松菜としらたきのシンプルなレシピ。
材料 4 人分
牛挽き肉(赤身)400 g
ごま油 大さじ 1 杯
しらたき 2 玉
塩 大さじ 1 杯
小松菜(根元を落とし、5cm長さに切る) 1 束
三温糖 大さじ 2〜3 杯
酒 60〜70 cc
しょうゆ 大さじ 2〜3 杯
薬味 卵黄 適量
粉山椒 適量
うどん(かるくゆでておく) 1 玉
卵白 適量