尽くす女になっていませんか??
愛される素敵なオトナ女子になるためには、尽くすよりも尽くされるオトナの恋愛をすることがポイントとなります。
男性には狩猟本能があり、より逃げていく獲物を手に入れたくなる傾向にあります。
例えば、つい自分からメールばかりしてしまう女性は、男性の気持ちを冷めさせるだけでなく、他の手に入らない女性に向けさせてしまうので要注意!また手に入った恋人には急に何もしなくなるのも、やはり本能から来ているようです。
これは男性の本能によるものですから、尽くすよりも尽くされる方に仕向けたほうが長続きをすることができるのです。
男性の本能を理解し、本能をくすぐりましょう♡
via u-rennai.jp
「絶対に手放したくない」と思うほど、愛されよう。
恋をすると、彼が何を考えているのか分からず、苦しむことは少なくありません。それどころか、自分のことさえよく分からなくなってしまうことも。そして嫌われたくないから、傷つきたくないから、プライドが許さないから、相手の出方を待ってしまう…。しかし、「彼の言動に一喜一憂し、常に相手の気持ちを軸に自分の立ち位置を考えても、何の進展も得られません」。もし彼に心から愛されたいなら、「男性の本能的な欲求に応える女性」になること。
男性に尽くさせながらも女性側から尽くすことがなく、それでいて相手に不満を感じさせないのがオトナ女子の実力ということになります。
一方的に甘やかす・尽くすのはNG
「存在意義を感じさせる」ということは、彼に「与える喜び」という感覚を持ってもらうこと。決して、女性が与えることで彼に満足感を感じさせるということではないのです。
尽くされる女になる為には??
一見無茶なことをしているように思うものですが、男性は気になる女性に対しては積極的にアプローチをかけてくるものですから、相手に嫌われない程度に尽くさせるということはそれほど難しいものではありません。
冷められたくないなら簡単に落ちない自分を演じればいい
男性はやはり「高嶺の花」と呼ばれる女性が好きだったりします。
簡単に手に入る女性よりも手間暇かけて手に入れた女性を大事にしますし、価値のある女性だと思います。
あなたもアプローチしてくる男性の誘いには乗りたいでしょうし、自分から近づいて行きたいときもあるでしょう。
でもデートの誘いも告白も男性にさせた方が長い間大事にされます。
なので彼がデートに誘いやすいよう雰囲気を醸し出す必要がありますし、告白できるタイミングを与える必要もあります。
ただ、いつまで経っても口説けない女でいると彼もアプローチをやめてしまうので「高嶺の花」を演じるのも程ほどにしましょうね。
男性は頼られていると感じるとそれだけで満足感を得ることができるので、その部分をうまく刺激して尽くされる女になってみましょう。
■男性が強く、そして永く惹かれる女性の条件3つ
次の3つの役を上手にこなせる女性は、男性にとってたまらなく魅力的です。
1.自分を肯定してくれる人(味方になってくれる人)
2.存在価値を証明してくれる人
3.ステイタス(優越感)を感じさせてくれる人
これは本能的な欲求で、恋愛においてはこのような欲求を満たしたいという思いがより強くなります。しかも、得られれば得られるほど、心地よい状態が続きます。