初めての原宿が人生の転機
via www.asagei.com
恋の噂が絶えない「モテ男子」の動物たちへの視線がたまらない
共演者キラーとも言われる佐藤健さん。
恋の噂も絶えません。
どうしてそんなにモテるのかしらん？
ルックスは最高だけど・・・
その男子力（ダンシリョク）は？
恋の噂も絶えません。
どうしてそんなにモテるのかしらん？
ルックスは最高だけど・・・
その男子力（ダンシリョク）は？
「世界から猫が消えたなら」で主役を演じた佐藤健さん。
猫を抱くこんな姿に胸キュンしない女子はいないはず。
猫を抱くこんな姿に胸キュンしない女子はいないはず。
via natalie.mu
──ご実家ではずっと猫を飼われているそうですね。
佐藤 そうです！ 僕が生まれた頃から飼っています。
──川村さんは、それを知っていて佐藤さんの出演を希望したんですか？
川村 やっぱり猫が好きな人じゃないと、とは思っていました。そうでないと、猫を抱いたときの感じで当然バレるので。“母さん”役の原田美枝子さんも猫大好き。永井聡監督も猫大好き。“父さん”役の奥田瑛二さんもだよね？
佐藤 はい。みんな猫大好き（笑）。
動物には心の優しい人間がわかるといいます。
こんな風に猫と見つめ合う佐藤健さん。
この優しいまなざしに心ときめかない女子はいないはず。
こんな風に猫と見つめ合う佐藤健さん。
この優しいまなざしに心ときめかない女子はいないはず。
via natalie.mu
そして、戌年にちなんで、年頭、柴犬まるちゃんを抱く佐藤健さん。
すっかりリラックスしているまるちゃんの表情から、佐藤健さんのお人柄が伺えますね。
こんな男子（ダンシ）がモテないはずは・・ないのです。
すっかりリラックスしているまるちゃんの表情から、佐藤健さんのお人柄が伺えますね。
こんな男子（ダンシ）がモテないはずは・・ないのです。
第41回 日本アカデミー賞・優秀主演男優賞を受賞
数々の映画やドラマでさまざまな受賞経験がある佐藤健さんですが、昨年は実話を基にした『8年越しの花嫁 奇跡の実話』で、日本アカデミー賞・優秀主演男優賞を受賞されました。
実話を基にした作品というのは、演技をする上で、難しい点がたくさんあるといいます。
佐藤健さんの演技力が大いに問われた作品になったことは間違いなさそうです。
映画は興行収入26億円を突破する大ヒット作品となりました。
実話を基にした作品というのは、演技をする上で、難しい点がたくさんあるといいます。
佐藤健さんの演技力が大いに問われた作品になったことは間違いなさそうです。
映画は興行収入26億円を突破する大ヒット作品となりました。
結婚は10年以内にはしたい
![映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』公開直前イベントレポート | Cinema Art Online [シネマアートオンライン] (51147)](https://cdn.clipkit.co/tenants/841/item_images/images/000/051/147/medium/a1edb2f7-e2b4-43f6-b540-e15d83a8e889.jpg?1537450701)
第41回 日本アカデミー賞・優秀主演男優賞受賞作品『8年越しの花嫁 奇跡の実話』公開直前イベントに出席した際の佐藤健さんのコメントに注目が集まりました。
劇中で使用されたタキシード姿でバージンロードを歩いた佐藤健さんは
「プロポーズ」と「結婚」について問われると、こんな発言を・・
劇中で使用されたタキシード姿でバージンロードを歩いた佐藤健さんは
「プロポーズ」と「結婚」について問われると、こんな発言を・・
via cinema.u-cs.jp
「男はできればしたくない。気の重くなるイベントではありますね。自分がやるならさりげなくしかできない」と恥ずかしさがあると告白。
プロポーズには抵抗がある佐藤だったが、結婚は30代後半までにはしたいといい、理想のタイプは「家事をしっかりしてくれる人。他の条件はない」と理想を熱弁。
日々ネットを賑わせているNHK朝ドラ「半分、青い。」での萩尾律くん役
朝ドラ「半分、青い。」では、ヒロイン・鈴愛の幼なじみ・萩尾律を演じている佐藤健さん。
クールな理論派という役どころですが、佐藤健さんは「自分の素に近い。と感じて力を抜いて自然体で演じることを心がけた」と仰います。
朝ドラはこれまでの役者人生のすべてを試される場所だったとも仰る佐藤健さん。
数多くの映画やドラマでの経験を踏まえての朝ドラ出演は、ご本人にとって、ひとつの貴重な、そして大きなセンテンスになったのかもしれません。
一部 NHKあさイチより抜粋http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/180921/1.html
クールな理論派という役どころですが、佐藤健さんは「自分の素に近い。と感じて力を抜いて自然体で演じることを心がけた」と仰います。
朝ドラはこれまでの役者人生のすべてを試される場所だったとも仰る佐藤健さん。
数多くの映画やドラマでの経験を踏まえての朝ドラ出演は、ご本人にとって、ひとつの貴重な、そして大きなセンテンスになったのかもしれません。
一部 NHKあさイチより抜粋http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/180921/1.html
朝ドラ出演中に迎えた29歳のバースデー♪
いろいろなドラマ・映画の中で、さまざまな役柄を演じていらっしゃる佐藤健さんですが、バースデーケーキを持つ、この表情から、2013年のドラマ「とんび」での佐藤健さんを思い出しました。
ドラマ「とんび」での佐藤健さんの演技
![内野聖陽&佐藤 健 ｜月刊TVnavi [テレビナビ]個別紹介 (51087)](https://cdn.clipkit.co/tenants/841/item_images/images/000/051/087/medium/04a321c4-21a6-4279-be49-255209cddc80.jpg?1537421910)
5年前のこのドラマは直木賞作家・重松清氏の同名ベストセラー小説が原作。
妻を亡くし不器用ながらも男手ひとつで息子を育て上げた父・ヤス（内野聖陽）と、息子・アキラ（佐藤健）の30年間にわたる絆を描いた物語。
このドラマの中で、お互いの愛情を素直に伝えられないもどかしさ、それぞれの心の奥の想い、微妙な感情の変化を、実に繊細な表情・言葉で表現していた佐藤健さん。
このドラマが多くの人々の涙や感動を誘ったのは、原作の素晴らしさに加え、やはり、彼の演技の力によるところが大きかったのではないでしょうか？
妻を亡くし不器用ながらも男手ひとつで息子を育て上げた父・ヤス（内野聖陽）と、息子・アキラ（佐藤健）の30年間にわたる絆を描いた物語。
このドラマの中で、お互いの愛情を素直に伝えられないもどかしさ、それぞれの心の奥の想い、微妙な感情の変化を、実に繊細な表情・言葉で表現していた佐藤健さん。
このドラマが多くの人々の涙や感動を誘ったのは、原作の素晴らしさに加え、やはり、彼の演技の力によるところが大きかったのではないでしょうか？
via www.tvnaviweb.jp
佐藤健さん語録からピックアップ
「僕はラッキー。好きなことをやって生活ができている。それが一番ありがたい」
「男たるもの、仕事をするなら戦わなければならない。戦うんだったら一番を目指さなきゃならない。自分にとっては、俳優の世界で一番になるしかない」
「真面目っていうと、ちゃんとした人に思われがちだけど、“真面目”と“負けず嫌い”と“見えっ張り”は同意義だと思う。見られるのは自分だし、返ってくるのも自分ですから」
via ja.wikipedia.org
ブレイクダンスに熱中する埼玉の高校生が、初原宿でスカウトマンの目に留まり、デビュー。
翌年、『仮面ライダー電王』の野上良太郎 / 仮面ライダー電王（声）役で連続テレビドラマ初主演。
同年8月公開の『仮面ライダー電王 俺、誕生!』で映画初出演・初主演。
まさにトントン拍子の役者人生。
https://ja.wikipedia.org/wiki/佐藤健_(俳優) 参照