間宮祥太朗さん デビューのきっかけは?
本名・馬渡 祥太朗(まわたり しょうたろう)さん ふたご座生まれの25歳
via tristone.co.jp
中学時代、読者モデルをしていた同じ中学校の先輩に誘われ、同じく読者モデルとして主婦の友社『Hana-*chu→』の撮影に参加。
その雑誌が、プロデューサーの目に止まりデビューの運びとなったそうです。
でも彼は「演じる側」より「作る側」に興味があったそう。
まさに、今出演中の朝ドラ「半分、青い」のリョウちゃんそのもの。
共演されてらっしゃる斎藤工さんがそうであるように、彼もゆくゆくは映画製作に関わってゆくかもしれませんね。
そんな間宮祥太朗さんの芸能界デビューは2008年 『スクラップ・ティーチャー〜教師再生』(日本テレビ)。
その後、2016年 『ニーチェ先生』(讀賣テレビ)ではドラマ初主演。
2017年 『全員死刑』で映画初主演。
とんとん拍子の俳優人生。
その雑誌が、プロデューサーの目に止まりデビューの運びとなったそうです。
でも彼は「演じる側」より「作る側」に興味があったそう。
まさに、今出演中の朝ドラ「半分、青い」のリョウちゃんそのもの。
共演されてらっしゃる斎藤工さんがそうであるように、彼もゆくゆくは映画製作に関わってゆくかもしれませんね。
そんな間宮祥太朗さんの芸能界デビューは2008年 『スクラップ・ティーチャー〜教師再生』(日本テレビ)。
その後、2016年 『ニーチェ先生』(讀賣テレビ)ではドラマ初主演。
2017年 『全員死刑』で映画初主演。
とんとん拍子の俳優人生。
いつも身近に「映画」があった
via mdpr.jp
小学生の頃から映画に親しみ、映画に携わる仕事をしたいと思っていた
小学生の頃、父親が日曜日に仕事がお休みだったので、夕食後に家族で1本映画を観る習慣があったんです。映画を1週間に1本観るのが生活の一部みたいな感じで。だから、映画は近い存在というか、観るのが当たり前のことでした。最初は父親とか母親が趣味で借りてきた洋画の大作とかを観はじめて。
それから、通っていた塾が2階で、その1階がTSUTAYAだったんです。塾が終わると、家に帰る前にTSUTAYAに入り浸るようになって、それで初めて自分の興味の沸くものを手に取り始めて。そこからどっぷりですね。
好きな映画としてよく挙げていらっしゃるのは鈴木清順監督『ツィゴイネルワイゼン』とレオス・カラックス監督『ホーリー・モーターズ』
鈴木清順監督『ツィゴイネルワイゼン』
レオス・カラックス監督『ホーリー・モーターズ』
鈴木清順監督・レオス・カラックス監督ともに非凡・鬼才・世界的評価の高い監督です。
好きな映画に、このお二人の作品を挙げる間宮祥太朗さん。
映画への強いこだわりと情熱が感じられます。
モデルデビューから10年。
25歳の彼の大いなる前途が楽しみです。
好きな映画に、このお二人の作品を挙げる間宮祥太朗さん。
映画への強いこだわりと情熱が感じられます。
モデルデビューから10年。
25歳の彼の大いなる前途が楽しみです。
多彩な役柄もなんなくこなしてしまう俳優・間宮祥太朗さん
映画「帝一の國」での間宮祥太朗さん
金髪も似合います。
役の幅の広さが彼の魅力の一つでもありますね。
華やかな顔立ちとインパクトのある表情の作り方、恵まれた肢体。
どのパーツをとっても俳優素材満載の間宮祥太朗さん。
役の幅の広さが彼の魅力の一つでもありますね。
華やかな顔立ちとインパクトのある表情の作り方、恵まれた肢体。
どのパーツをとっても俳優素材満載の間宮祥太朗さん。
間宮祥太朗インタビュー 「ぼくが映画に求めているのは“驚き”なんです」
via spice.eplus.jp