斎藤工(TAKUMI SAITOH) 解体その1「体(カラダ)」

【実況・感想】オトナ女子 7話 | ガールズちゃんねる - Girls Channel - (15388)

T:184cm
B:94cm
W:73cm
H: 92cm
S:28cm
星座:しし座
血液型:A型
趣味:旅、合気道、サッカー
  (公式サイトより)

斎藤工(TAKUMI SAITOH) 解体その2「ざっくりプロフィール」

斎藤工、“脱がなくてもセクシーな外科医”に!年上の女医・石田ゆり子と大人の恋 - ツイナビ | ツイッター(Twitter)ガイド (15393)

生年月日 1981年8月22日生 age:35 
 ♪ほどよい「イイ男年齢」
出生地  東京都港区  
 ♪さすがオシャレな出生地
現在は 俳優でもあり映画 企画・制作・監督 ・映画評論家でもある彼。
かつて東北新社(主に外国映画の日本語版制作で知られる会社)に勤務していた父親の影響で、

日常生活の中に映画の存在があり、幼少期から数多くの映画を鑑賞。

なるほど、映画紹介番組での彼の熱のこもった解説も頷けます。

小学校は東京シュタイナーシューレ(現・シュタイナー学園初等部・中等部・高等部)に学ぶ

も、6年生の時に好きなサッカーに力を入れたくて地元の公立中学に転校。

15歳の頃から、雑誌『MEN'S NON-NO』や『POPEYE』の他、ショーにも出演。

「TAKUMI」の名でモデルとして活躍。

この時、自らモデル事務所の門を叩いたのは、海外への一人旅がしたかったから。

そのための旅費が欲しかったからと語る彼。


海外への一人旅への欲求は、当時読んだ沢木耕太郎の『深夜特急』の影響が大きかったとか。

沢木自身が経験したことに基づいて書かれた紀行小説「深夜特急」を多感な少年時代に読破し、

自らも一人で海外に飛び立ちたいと考え、旅費のためにモデルの仕事をする。

なんてなんてカッコイイ!

うわべだけではない彼の奥深い魅力をもはやこの段階で感じてしまいます。

2001年『時の香り〜リメンバー·ミー』のプロデューサーにスカウトされ俳優デビュー。

以後の活躍は皆さんの知るところですね。

映画・ドラマ・CMにと大活躍の 斎藤工 TAKUMI SAITOHさんですが、

監督デビューは2012年、ショートムービー「サクライロ」

2014年の監督作品「半分ノ世界」では、

◆2015年国際エミー賞デジタル部門「デジタル・プログラム:フィクション」ノミネート

◆「SSFF & ASIA 2014」ミュージックShort部門 特別上映作品がショートショートフィルム

フェスティバル&アジア2014 ミュージックShort部門 特別上映作品に選ばれるという快挙を成し

遂げています。

メジャーデビューには、若干、遅咲き?のイメージがありますが、実はもうずいぶん前から、

彼のマルチな才能がどんどん見い出され、開花していたんですね。


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斎藤工(TAKUMI SAITOH) 解体その3 「彼のつぶやき」

彼自身のブログやインタビューなどから、インパクトの強かったつぶやきを拾い集めてみました。
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「ロバート・デ・ニーロは素でいることが不安で、不安ゆえに過剰なまでの役作りをするらしいんですけど、僕も不安だからこそとことんやりたい。日常を犠牲にしても得るものがあるのなら、とことんやりたい」
http://www.oricon.co.jp/special/48812/
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ヘッドマウントディスプレイっていうポータブルのホームシアターがあるんですが、これを使ったら、音も良くて、3Dにも対応していて、とても臨場感があっていいけど、これでアダルト見たら思わず手を前にさぐるように動かしちゃったり(笑)
http://topicks.jp/42885
 (15400)

映画における台詞とはなんぞや

説明でしかないのかも知れないと思わされる

世にも美しいスパニッシュ”白雪姫”

『ブランカニエベス』

posted by 斎藤の工
 (15402)

もともとは俳優ではなくて製作志望のTAKUMI SAITOHさん。
人気俳優となった今も、映画館のない地域で映画を上映する“移動映画館”のプロジェクトを企画したり、雑誌やTVで映画紹介コーナーを担当したり、その情熱はとどまるところを知りません。現在は、ついに監督として初めての長編映画を製作中です(http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/160923/1.html)

解体結果により「恋したいオトコ」「抱かれたいオトコ」上位ランキングの、そのワケが・・わかったような気がします

(画像1/7) 斎藤工の“譲れない”恋愛事情とは 理想の出会いも告白 (15404)

もしかしたら、今、多くのオトナ女子が求める「恋したいオトコ」「抱かれたいオトコ」の分子満載なのがTAKUMI SAITOHさんなのかもしれません。
23日スタート・北川作品の純愛ストーリー「運命に、似た恋」では、オトナ女子の演技派女優・原田知世さんとの絡みが楽しみですね。
今後の彼が、俳優として、製作者として、その稀有な才能をどんな風に見せていってくれるのか、生き様と合わせてじっくり鑑賞?したいですね。

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