「出来る女子」……憧れるけれど、具体的にはどういう人のことでしょう?

ポイントはひとつだけ、それは「求められているモノやコトを的確に提供できる」ということです。

職場から、上司や先輩から、顧客から、自分は今何を求められているのか?

その事をいつも意識して応えられる人が、「出来る女子」なのです。

出来る女子と言っても、業種によって、全然外見も仕事内容も違います。

服装だけを考えても、事務職と営業職でも、ふさわしいスタイルは違います。

アパレル勤務の女子なら、自社のブランドの服を自然にかっこよく着こなして、その服に合わせてメイクやアクセサリーまで整えるのが仕事のうちです。
でも硬い雰囲気の会社に勤めたら、ネイルの色まで指定されることもあります。

学校の校則とは違うのです。
会社でそういう決まりがあるのなら、それはその会社の取引先や顧客が、そういう保守的なスタイルを信用するタイプの方が多いということ。
ビジネスシーンに必要不可欠な条件だということなので、アパレル社員が自社ブランドを着ることと意味はまったく同じです。

要は”自分の職場の雰囲気にふさわしい格好がきちんとできているかどうか”が初めの一歩です。

自分が何を求められているか?はどうしたら分かるのでしょうか?

コツは「聞き上手」になって、周りを見ること。

と言っても、やたら周りの人に質問すればいいというわけではありません。

社員は仕事をすることでお給料をもらっているので、誰かを教育するのはお給料外の純粋な「好意」です。
教育係やメンターがいる場合はいいですが、誰に聞くにしてもその人の就業時間を奪っていると自覚して、質問内容はまとめておき、手短にするように心がけましょう。

実は、この姿勢は、会議や商談の上でもとても大切です。

実地で練習を積んでいれば、契約成立など重要なビジネスシーンでも同じように振る舞うことができます。

よく「自己主張できるのが仕事が出来る人」と勘違いしている女子は多いのですが、大抵は周りのひんしゅくを買っているだけです。

ビジネスシーンでは、「あなた、仕事の態度が間違っていますよ」と教えてくれる人はほぼいません。

最初に痛い勘違いをしたまま、むやみに自己主張する人は、周りを見ていないので、仕事もあまりできません。

冷静に周囲を観察して、的確な質問ができる。そういう日々の練習が「出来る女子」への一本道です。

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